
眼医者さんへ行ってきたんやけど、
処方された目薬の説明用紙の用法のところに、
「点眼後、まぶたを閉じて、しばらくそのままに」とあるわけ。
で、聞きましたがな。
せやかて、眼に直接いれるもんのことやもん!
(分からんことは、どっちかちゅうとはっきりさせたいタチなんで…)
私「しばらくって、どのくらいですか?」
看護士さん「5分くらいです」ときっぱり。
私「えっ、5分も? 5分って、えらい長いけど。ホンマに? 30秒ぐらいやと思てましたわ」
と、つい、畳み込んだ物言いに。
看護士さん、おたおたと自信無げな表情になり、「先生に聞いてきます」とあたふたと奥へ。
私「……(誰も食いつかへんちゅうねん!はっきりしたことが聞きたいだけなんやけど…)」
もどって来て
看護士さん「2、3分でいいそうです」と再度きっぱり。
5分→2、3分て、おーい、半分やん! どういうこと??
少なくとも医療現場で、アバウトすぎやしませんかちゅうの!
帰ってきて調べましたがな。最新版やないけど、わが家の広辞苑で。
「少しのあいだ。しばし。暫時。当分の間。久しいこと。久しぶり。かりに。…」って
これまた、えらいアバウト。ツッコミどころ満載!?なお答え。
要は、時と場合、相互関係などによって、様々に変化する
超ファジーな、あいまい語の代表選手ちゃうのん。
こんな言葉、やっぱし、医薬品の説明に使こうたらあかんのとちゃうん。
「ひくひくの 笑顔の眉に あせり見え」 (MA)
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